13~15歳頃の作品。
~タマゴちゃん以降、+world・-world・パルサーワールド、
 -DESS- など →Nectaful-ααα にも繋る当時作品群 ~
(随時更新。順列編集してます)
 
13歳~15歳頃の作品ページです。
当時いわゆるリアルロボットアニメブーム期で、自分もそっちに寄っていたので
ほぼメカデザイン中心という感じになると思うのですが、
「タマゴちゃん」同様、割と自分の後々に影響するような時期なので、
自分の創作活動の経緯説明になるようなものだけ一応掲載してみます。
中学頃などの(13歳未満も含む)学校の課題の掲載もするかも、しないかも。


※ 中学当時考えていたSF世界観に「原子星団」を舞台にした、
タマゴちゃんの訪れる、+world・-world・パルサーワールド、の世界観があり、
そこから派生して-DESS- などの各種SF設定を作っていて、それらも今後ここで掲載します。
この「Nectaful-ααα」は、いわばボクのネットアート活動サイトなのですが、
つまりはその活動上の設定、という事で、絵を描く場合もあり、音楽作る場合もあり、用です。

物語的には各世界について80年代当時からの設定を解りやすく書くと、
+world・・・陽子人たちの世界。陽キャ(昭和でいう根アカ)が多い。あまり移動しない。
-world・・・電子人たちの世界。陰キャ(昭和でいう根暗)が多い。自由に活動したい人々が多い。
 タマゴちゃんたちが接触するのは彼らが先。性格には自由電子の性質が影響している
パルサーワールド・・・中性子人たちの世界。精神的に中性(今でいうLGBTQ)の人々が多い。
という設定です。
体質の違いから彼らはなかなか近づけない、近づくと陽子人と電子人は融合してしまい、
融合すると別人格の新しい中性子人になってしまうので、ゲシュタルト崩壊や自我崩壊を嫌う老世代たちは
お互いに仲たがいばかりしている、という設定です。

で、その原子星団の物語については、時代は過去の旧銀河の時代なのか未来の銀河なのか判然としません。
いずれにしても、ボクが舞台としているNectaful宇宙の設定や物語よりは太古の話となります。
(2023_5/10 ページ冒頭更新)

※ 下の方に、電子人たち(レクト・リーベ・電子総統)・同防護服 ・キオエッガー(E9&ラップガードひな型) などを更新。(2023 5/11)
デス(-DESS-)初期稿を更新。(2023 5/10)
マシンランナー・コロボックルシリーズを更新(2023 5/8)
コロビューム・レムバイン・オリジナルSF艦などを更新(5/11)。
本文追記・4足→2足変形型マシンランナー・リバ (5/13)
デスフィッター初期案。GP5。他補記色々 (5/15)


タマゴちゃん(1978~中2頃)は コチラ
中3からのB5サイズデザイン(1982~)はコチラ
最初期E9(Eg)については コチラ
中3以降の過去作品群について コチラ


◎アンドロボット男性型A・女性型B(1981年?)

男女型アンドロイド。多分1981年頃の内部透視図デザイン。
「アンドロボット」という名称は当然アンドロイド+ロボットなんだが、
つまりは「&ロボット」で、カップル前提ロボット、という意味もある。

人間型アンドロイドで、通常は人間姿で行動するキャラの素体として描いていて、決定稿ではないです。
このデザインを書いた頃には、多分自分はハンス・ベルメールの球体関節人形か、四谷シモン氏の人形について
書籍か何かで見知っていたのではと思います。スキンヘッドだったりするのはそれでです。
描いた動機としては、ベルメール人形などの事もあるんですが、当時「さよなら銀河鉄道999」などブームで
メーテルの本当の姿ってどういうのだろう?とか、自分が「タマゴちゃん」などで描いていた、
ボーグ・ロイド兄弟のような、いわゆるテンプレート的なサイボーグやアンドロイドの
内部デザインを丁寧に2重構造で描くとどうなるんだろう?というのがありました。
だから女性型の顔が松本キャラっぽい顔なんですね。・・・あと、男女ワンセットで描いてみよう、と。
例えば球体関節人形でいうと、自分が子供の頃から遊んでいた変身サイボーグなどは球体関節ですが、
当時はリカちゃんなど女の子ものにはそういう可動関節フィギュアは無かったので、
ベルメール人形のような1/1で大きくてしかも女性、ってイメージは自分はショックだったんですね、
こっちが先だったのかな、みたいな。実際他の関節人形も含めると男女のどっちが先か不明だけど。
その後実際に自分が球体関節人形を作ろうとは・・・ですが、少し後に
母親がビン人形教室で人形を作ったりするようになって、人形作りは母親に任せようと思った時期があり、
(すごく顔つきの良い、かわいい金型の顔だった)・・・実際に自分が作るのは大分遅くなるわけですが。
すごくきれいなドレスの美しくかわいいビン人形だったんだよ・・・ウチのどっかにまだあるかも。

システム的には、非常に何と言うか、ローテク的なシステムが多用されているロボットです。
概念的には色々書かれてるんだけど、どちらかというと小中学当時に自分が興味を持っていた
産業工業的に普通なもので組まれてるイメージ感が強い。動くのかこれ。
つまり原理的概念図で、実際に80年代当時の科学でこれが可能かどうかでは無いデザインですね。
ていうか「空気フイゴ」って何?でも、当時そんなに「ロボットを空気で動かす」って発想はメジャーじゃなかったか

でも、特筆すべき部分が無いわけでも無く。まず、腰部分に球体二重関節が使われてます。
これはどちらも高速フライホイール回転して、ボディに安定性を持たせるという設定のはずでしたが
でも股関節にそんな高速回転物体を置いて、本当に歩いたり走れるほどの安定性があるのか?ってのは謎(笑)。

ただ、1981年で球体二重関節はかなり先進的だと思う。これはボディの腰まわりを自由可動させるためのアイデアですが、
最近ではこれに近い可動域を持つフィギュアも出てきてるみたいです。
これはまぁ自分が特許だか実用新案だか取れたら取りたかったけど、当時は玩具作るって気が無かった。
あとは彼と彼女はペアでロボットを作る事ができます。2体で増殖可能。

また、足のシャフトの部分に、姿勢制御用のソーサーが付いているんですが、
多分これはタカラ玩具の「ミクロマンジャイロ」からで、ジャイロ機能がももとすねのメインシャフトに付いていれば
簡単には倒れないだろう、って事で、このジャイロソーサー付シャフトになってるんですね。
実はこのイメージは、ここ見てる人はみんな知ってる自分のオリジナル「プラネットフレーム」の、
「000」や「ααα」の足の周囲の円周部分は、実はこのアイデアからの発展形だと思います。

(※実は腰の球体二重関節は「000」の腰にも応用されてる)

ていうか、二人の絵が斜めで、しかもメカニック設定、っていうのは、
もろにタカラの「アンドロイドA」のリーフレットからですよね・・・
アンドロイドAを自分が買ってもらったのは小1のクリスマスの頃なので、
本当長く自分の中にすりこまれてた玩具なんだなぁ、など思ったりしてます。
このイラストについては、色塗りしてTシャツなどにするのも面白いかなと思ったりしています。
(2021_5/7 4:37 1981年で「さよなら999」公開後と考えるなら中2で13歳頃。
 ・・・いや、公開前かもしれない。割と微妙。)





◎マシンランナー・コロボックルシリーズ(右はクリッドG5アースファイター)(1982年)

 1982年頃に描いていたオリジナルメカ・マシンランナーの小型ロボット群です。
 コロボックルのブルーナー、マリニッシュ、スペースファイター、アースファイター、クラブディザーなど。  タマゴちゃん、もしくはDESS、など予定企画用デザイン、でした。
 当時サ●ライズのガンダムなど、リアルロボットアニメがブームでした。自分小学生の頃からオリジナルで「タマゴちゃん」など鉛筆漫画を描いていたのですが
 自分自身が成長していき大人向け漫画も読むようになるにつれて、世界観や舞台SF宇宙やドラマを
 子供向けのタマゴちゃんで描くのが難しくなっていきました。それで中1頃からデザインで試行錯誤を始めていた感じです。
 また第2次アニメブームの頃からアニメ誌が売り出されて、各アニメ専門店が設定資料(当時ファーストガンダムの設定資料も買ったけど、なんとB4だった)も販売するようになり
 自分も設定の描き方をそれら設定資料を意識するようになります。  ガンダムは確かにこの頃まだプラモが大人気でしたが、本編テレビは80年頭に終わってしまっていて、それで自分もその頃のリアルロボットアニメのダグラムに影響を受けたりしています。
 マシンランナーという名称はザブングルのウォーカーマシンが出た後なのでモロ影響下・・・
 
 描いていたのはこのスーパー広告が82年2月(ほぼザブングル放送開始時)のモノなので、その前後からです。中2の3学期頃。
 タマゴちゃんから世界観的には継続しているとは言え、よりリアルなメカデザインをしたくなっていた時期ではあって、
 で、上のようなタカラサイボーグシリーズなどのデザインと平行して、リアルロボットに寄ったデザインを試行錯誤しています。
 実は胴体がガ●ダムのジム型になってるのには理由があって。当時ボクはプラ板やパテでガンプラ改造を延々やってたんですが、
 ガンプラを改造する事で作れるオリジナルロボットを作ろう、と思い、それでジムなら手に入りやすいのでジム的な胴体にしました
 頭部は当時の小さめのガチャガチャカプセル(当時ガシャポンという名称は無かった)で作れるのでは、手足は短い方がMSと差別化できるのでは、など
 それでもやっぱり結局影響下なわけで。(流行りのAI描画ソフトは、ボクの中学時みたいな事を今やっている?でも自分個人では真似てる気が無かった。
 影響って怖いもので。で、作ろうかと思ったんだけど・・・ジムも手に入らなかったんだよね当時・・・ガンプラ人気で・・・;

   で、同時に、今のアニメ番組のリアルロボットではなくて、今後出そうなアニメリアルロボットを模索していたんですが、
 怖い事にこのコロボックル型でボクが描いていたのは、それまでのリアルロボットから見れば圧倒的に小柄な6m20cmサイズでした。
 多分小型ウ●ーカーマシンよりもっと小柄を狙ったんですが、その中に上の、頭が丸くて三つのカメラがある、タイプがあって。
 いわばスコープドッグが発表される3クールほど前にボクはこれを描いていて。ボディがガ●ダム系過ぎなので、かなり初期のです。  それでボトムズが発表された時に、スコープドッグに入れ込むのも早かったわけで。
 ・・・そういう未来予測的キャラデザインをするようなトライアルを、その後もずっとチャレンジしてたりしました。それだけじゃオリジナリティに結びつかないんですが・・・
 これがあって、右のクリッドG5アースファイター(中3の12月)みたいなデザインもできるようになったりです。
  ただこの当時は、まだなんていうか、構造に厚みの無い藤子作品メカ的な描き方なんですね・・・; 
 その辺解消されるのに時間がかかったと覚えています。(でもこんだけ頑張ってるのにアニメ界で仕事してないって不条理だな(笑;))
 色塗り部分は蛍光ペンや細字マーカーや色鉛筆です。(2023_5/8 4:21)
 





◎マシンランナー・アーマーロップルとバイブルGS(1982年)

いわゆるサン●イズリアルロボット的なデザイン。多分中3頃。
(※中2もしくは高1頭(1983年)の可能性もあり)
大体ザブングルの放送中だと思われる。ロップルの方はかなりザブングルに近い。
背中のラック部分がかなりボトムズのスコープドッグに近いんだが、スコープドッグより前。
多分まだザブングルにウォーカーギャリアが出てない時期だと思う。

自分はガ●ダム本放送当時割とはまっていた世代で(富山にいた頃はザン●ット3・ダイ●ーン3は、
首都圏でほぼ放送が終わる間際の集中放送だったんだが、ガンダムは首都圏とシンクロして毎週放送された)、
その後大阪に転校して、中学になった頃1/100のガンダムの初回でガンダムのプラモデルを買って、
その後1/144のシャアザクを改造して旧ザクを作ったり、1/144の旧ザクを改造してMS-O6Rザクを作ったりしていて
地元H方市の市場の玩具屋さん(美大卒の息子さん主催)でかなり熱い模型コンテストをやっててそこに出品してた。
H方市内には後にVOLKSなんかも入ってきたけれど、それでも一番熱いプラモコンテストだったと思う。

要は、多分ガ●ダム系へのファンとしてのとっつきは早く、それで自分のオリジナル系も、
一時期大河原氏風が多かった時期があった。もうほとんど「~ガルダン」とかあの世界だよなぁ(笑)。
ウォーカーマ●ンに対してマシンランナーとか・・・まぁあれだが、
そもそもそれまでマシンドールというMS的デザインをずっと自分は描いていて、
なんていうか「ウォーカーってSW帝国の逆襲のATATスノーウォーカーとかから来てるよね?だったら走る方がいいな」と
それでマシンランナーになったんだと思う。何て安直な中学生;
まぁザブングルへの自分のはまりっぷりは割と異常で、サンライズから「記録全集」を通販で買ったりしてたし。
この背面ラックバリエーションは、多分06Rの背面ランドセルを改造スクラッチで作っていた時に、
上のフックを幅広に使って、背中にかける事ができたらどうなるのか?というデザイン実験をしてみたんだと思う。
だからこれはスコープドッグからではないです。ていうか自分は「ミクロマン」も買ってたので、
大河原デザインの立体物などには、割と昔から親しんでいたんだと思う。(大河原氏はミクロマンもやってた)
ていうか90年代以前はリアルロボットデザインとか兵器デザインとか普通に志向してたんだなぁ。
ハッチフルオープンとか、完全に「ハウトウビルドガンダム2」だよね;

単なるパクリかというとそういうわけでも無く、
サイズ自体はそれほど大きくないけれど、腹部にカタパルトがある事で、
いわば小型無人機の空母的用法もできる主役級ロボット、という事でした。
で、この空母用法というのは、これ以前にも中1か中2の頃「カタパルドムス」というMSもどきでデザインしたことがあり、
空母ロボットという事で、2000年の俺ガン版「000」の設定に「ガ●ダムヤマト」が出たりしたんですね。
つまりこれが「ガ●ダムヤマト」のアイデア元で。
空母型ロボットはこの頃だかこの後だか初代マクロスが出てきてしまったので、しばらく頭から忘れることにしたんですが
多分その内、何かで描くと思います。

バイブルGSはジムやガンキャ●ン的なサブロボットデザインですが、脇のバックパックを見せたかったので。
モナカキット全開なデザインだが(笑)顔考えてないな!カワイイが(笑)
三方攻撃に対応できる背面三方バズーカとか、多数のライトソード(ビームサ●ベルw)を下げてるラックとか
なんかこういうのは今後も自分のデザインに・・・出てくるかなぁ、兵器系デザインする事が少ないので。
「ロイドジョーカー」とかがいきなりこの辺をしょってくる事があるかもしれない。
(2021_5/7 15:22)
※ていうか身重って何? なんていうか、こういうの描くときには自分は消しゴムも使わず一気描きだったので
なんていうか描き終わり頃にスペック記入した頃には、頭が酸欠で回らなくなってるんだと思う(笑)

※※  ザブングルのアイアンギアーは一応あれは宇宙船らしく。空母ってつまり航空母艦なので。
ホワイトベースもあれは揚陸艦?だったっけ・・・?空母じゃ無いんだよね。
ロップルの場合は、胸部が前後巣抜けになっていて、小型機が前後から出入りするのと、
上下に段重ねになってるから、空母イメージって事。子供の頃から、空母はカタパルトが段重ねのイメージがあって。
小型機が後ろから出入りする時(エネルギーや弾薬補給時など)は背中が90度ジャッキではねあがる、
その為のラックシステムって事です。
(第二次大戦期の日本の空母にも段重ね的なのがあるんだが)
ていうか、多分このカタパルトって、アイアンギアーもだけど、改造で作ってた06Rザクを、
ハウトウビルドガンダム本通りに作ると、1/144旧ザクの胸を削って、そこにザクⅡの胸を移植するので
その時にプラ板あてがったりしてる時に思いついたものだと思います。
なので、アイアンギアーが出た頃にはもっと空母的なものをって思ってこれを描いたんですが、
マクロスはまんまバルキリー付きの空母だったので、空母ネタについてはしばらくやめてた感じです。
どっかにイメージ画がある筈なんだけど、出てこないので新規に描くかもしれない。 (18:26)

上で中3の頃と書いてますが、ギリ中2かもしれない。当時ザブングルは2月頃放送開始だったので。(5/9 10:44)
逆に高1の頭の可能性もあり。でもギャリア以後の腰関節じゃ無いんだよなァ・・・ (2021_5/24 11:52)





※※ 以下、「オリジナル~~」系のデザイン群など多くUPしされてますが、
自分の場合「これは自分のオリジナルアイデア」「これは既存のテレビロボットのもの」の区別は最初から解ってて、
ただそれは他人からは見えづらいかもしれないし、ピンと来ないかもしれませんが、
自分が「オリジナル~~」という場合は、つまり自分なりの着想、の部分だと思ってください。
その辺でまだ中学とか高1の頃は苦労してます。
中学時代までは、既存のものの改造みたいだし、高校になってからは「既存のディテールでなければ、
プラモ会社や玩具会社にメカを作れないと言われる→業界に入れないのでは」などと悩んでて、
結局早めに業界の仕事もしたかった自分としては、かなりデザインや画題などが迷走しています。
結局、自分は基本的に純然たるオリジナルシステムのオリジナル系中心に描いているんですが、
それと「できればアニメをアニメ会社の人たちと複数人数で作りたい」という少年期の考え方は別のもので、
まぁ言ってみれば少年当時はまだアニメ業界とかに夢とかがあったんですよね。
大人になってからは個人作家的方向性が基本で通して来てるので(デザインにしても文芸にしても)、
別に声がかからないならアニメ等の業界の仕事には全く興味無いってスタンスです。
高校時代からは業界によってネタ流用とかもされてきたので、
どちらかというとアニメ漫画業界に対しては現在の自分は敬遠的です。(5/14 21:04)




◎ -DESS- (デス・初期稿)(1982年(1981年?))

 デス。自分のSF世界の主人公キャラクターとして描いたキャラで、その後設定が二転三転しています。
 この設定画は中学3年の1学期か2学期頃(夏休み以降?不明)に描いたキャラクターなのではと思います。
 当時SF映画ブームで、自分も色々スターログなどSF雑誌は読んでいて、リアルっぽいSFモノに興味の方向性が移っていて、
 この頃には多分ブレードランナーなどのSFX雑誌での告知もあったし、コブラも漫画時点で少年ジャンプなど立ち読みしていたとは思うんですが、
 この「デス」の設定は実際に映画やスペースコブラのアニメ化(82年10月オンエア開始)を見るよりは前です。(劇場版コブラは既にあったけど)
 (逆にいうと、情報がなんとなく入っているくらいじゃないとこういうキャラはデザインできない。パクリになってしまうと思うとモチベーションが下がるので)
 ていうか、手塚氏や石森氏系キャラなんだけど、明らかに当時自分が好きだった手塚氏の「七色いんこ」(1981~)のラインに近いですね・・・
 そもそもエアカーだって手塚SFが広めたものだしなぁ・・・で、ハードボイルド系という・・・
 ボクの漫画の過去基準は手塚氏や石森氏の漫画だったりしていますが、それを超えたいって気分はあるので、浮遊型の星間ワープドライブが可能な「ワーパー」に乗る探偵です。彼のコードネームはデザート(砂漠)とデスなどの掛詞から。
 TVKでスペースコブラの再放送が始まったので、つい蔵出し公開(笑)
 (※ と書いたんだけど、もしかすると描いた時期はもう少し早く、中2年の12月頃だったかもしれない。その場合は、七色いんこや漫画のコブラは見ていても、劇場版コブラは見てない事になる。あと、ブレードランナーの情報についてもあまり入ってない可能性)  )
 デス初期版の世界観は彼以前に既にタマゴちゃんのアイデア当時からあるものの引継ぎで、+ワールドと-ワールド、そしてパルサーワールドの世界観設定等々があり、
 下の部分の文章解説に自分の探偵キャラクター「シガレットチョコ」の名が既に出ていますが、実はまだこの当時、チョコのパートナーに「ラビット(α-RABBIT)」は仮決めの状態でした。
 元々シガレットチョコもラビットもデスも、別々の基点からスタートしているキャラクターで、だからラビットがこのデスのパートナーになる可能性もあったんですが
 チョコは現代の探偵、デスはSF世界の探偵。でもデスを探偵活動させるには同時にSF世界の描写をして、しかしそうするとマジでブレードランナーになっちゃうじゃん、って事と、
 「ウサギにはタキシードが似合うよな」と思って、それでチョコとラビットのカップル成立にさせました。
 シガレットチョコのPART1の原稿(B5)は、1983年6月頃から描き始めていて、いきなり最初からモニターにコンピューターグラフィクスのラビットが登場しているので、その頃よりは確実に前の設定画と解ります。
 
 ていうか、絵柄的にいわゆる当時以前の古いマンガキャラ的では完成してるんだけど。でも服の描き方とかホント古い方法論の絵で。自分少女マンガ好きなので自分で描き続けられないだろうなとか思って。
 でもこのキャラを主人公にしたままだと、ブレードランナーとの差別化が難しいと思ったので。ホント。実際にはボクは、テレビ初放送までブレードランナーは見てないんだけど
 あと、上に書いたSF世界観で、探偵モノをするには、結構困難が多いと思ったので。それでDESSも、ロボットモノ系のアイデアに変更、キャラも大幅に変更。
 で、クリッドG5アースファイターみたいなロボットデザインが生まれ、そのまま変更変更で未発表・・・になってます。(派生デザインはデスフィッターなど色々描いてこのページにも載ってますが)
 ていうかこのキャラ、なんか外人の中でもビートルズっぽい印象に見えてしまう・・・(^^)。うーむ。
 多分こういう髪型もあまり使いたくないと思ったからかなぁ。この後シガレットチョコに登場の刑事、石橋多々苦の髪型に髪型使われてますが・・・
   ※ この設定でのDESSは、やっぱりAMCG(オールマイティーコンピューターギャル)のラビットをパートナーにしているかもしれませんが、
  パラレルワールド的設定で考えていて、彼の時代の「ラビット●●●●型コンピューターガール」をパートナーにしています。(未来か太古か不明)
  シガレットチョコの時代設定は、1983年もしくは1984年で、ボクが描いていたリアルタイムの年代だと思って下さい。
  チョコのα-RABBITも当時の現代のコンピューター少女という設定です。
  2023年の現時点でもチョコもラビットも生きているかもしれないですが、ラビットはインターネットからは独立していて、ハードのシステムの違うコンピューターになっている、という設定です。
  プログラムもハードも学習経験も違うので、現代のネットやPCやスマホの影響を受けません。
  割とチョコのRABBITがネット閲覧する時は、チョコたちと同じく手動かもしれません。現在はそういう設定だと考えて下さい。(2023_5/10 22:12)
    この世界観の+ワールドの陽子人、-ワールドの電子人、パルサーワールド、についての設定はまた後ほど。
 どちらにしても、これらは通常のロボットアニメの世界観では無いです。
 (後に「集積高層街の+と-(恋人たち)」というコミックのタイトルにもつながっています・・・割とボクにとっては重要なんだよね、この頃のSF設定。)
     ※ ていうかデスにしてもワーパーにしても、ブラ●ガー系なのかもなぁ、キャラクター的に。
   (2023_5/10 7:18~9:10)




◎ 電子人たち。レクト、リーベ、電子総統、その他 (1982~83頃?時期不明)

 -world(マイナスワールド)の電子人たち。描かれたのは82年頃です。
 物語のタイトル自体が「-world(マイナスワールド)」とする予定で、その主人公たちです。
 主人公の名はレクトです。画像左のキャラクター。語源は「エレクトロン」です。
 ボクがtwitterなどで使っているアカウント名も、元の元の元を辿ればこのキャラから来ています。
 レクトの彼女が、中央のリーベです。ただ物語の進行上、離れ離れになってしまったりする、という物語で、
 その辺は後の「集積高層街の+と-」の設定につながってます。
 (逆にいうと元がこの二人なのに設定変更しまくった結果だから、物語を書きづらかった、というのもある)
 このページの一番上にも書いたけれども、電子人たちには自由電子の自由な性質が性格反映されていて、自由人が多い。

 (ボクのアカウントの「レクト」の場合は、カメラのエレクトロ35とかdirectorとか色々の意味もですが、
  何回か名前のみ書いている少年ヒーロー「レクトマン」の名前元でもあります)
 彼女のリーベ(リゼ・リーベ)、の名前は、原子番号の並びを覚える時の「水兵リーベ、ボクの船、ソーダまがーるシップスクラークか」から来ています。
 リーベつまり、リチウムベリリウムですが。他にソーダとかクラークとかシップスという名前のキャラもいますが、
 電子人かどうかは不明です。(陽子人や中性子人かもしれない)    

 あと、電子総統。顔面は吹き飛ばされマスクをしている(と自称してたらシャアだな・・・)32歳まだまだ若い総統(;)
 ねっからの悪人では無い筈ですが、独裁者であり、+ワールドとは対立しています。なんか顔の脇がダースベイダーっぽい。
 でもナチ的特定感は出したくなかったので、帽子はイギリス衛兵的です。

 原子星団の+ワールド、-ワールド、パルサーワールド、各陽子人、電子人、中性子人の性質設定については、このページの一番上参照。
 ボクの思春期の考え方を反映して、かなり男女問題とかを反映したSF味の設定になっているけれど
 やっぱりトロンとかヤマト(よ永遠に)とか反映されてる部分はあるのかなぁ・・・と。
 で、トロンのマネになり過ぎてしまうのは嫌なので、電子人に対して、陽子人、中性子人を設定して、
 コンピューター内世界の設定では無い、特殊な世界観の宇宙の話にしたわけです。

 イメージとしては・・・コンピューターに携わる科学者技術者エンジニアやプログラマーなど、電気技術職世界の人々、という感じだろうか?
 YMOの曲タイトルのCITIZENS OF SCIENCEという曲タイトルからのイメージはあるかも(曲自体は全然イメージと違うが)

 自分は子供の頃から、奥様や魔女、可愛い魔女ジニー→600万ドルの男、バイオニックジェミー、
 2001年宇宙の旅、スターウォーズ、などなどという感じで海外SF映画などを見て好きだったので、
 この頃は丁度ハリウッドSF映画などに興味を持っていた頃じゃないかと思います。
 たぶんイデオンはとっくに終わって、ザブングルが始まるか始まらないか頃のデザインだと思うんだけど、
 ザブングル終了前後かもしれません、微妙です。(この頃高校受験勉強で、オリキャラシリーズを描くのが飛び飛びになってます)
◎ エレクトロブリザード内・防護服 と エレクトロブリザード設定。
 エレクトロブリザードは、パルサーワールドに立ちふさがる摩擦電子群の嵐で、計器を狂わせ、マシンランナーを行動できなくします。
 そして電子人たち用の防護服。この画像のエレクトロブリザード内・防護服が、上の電子人たちの通常服より、デザインとしては先行しています。
 防護服はたぶん、「エイリアン」のノストロモ号乗組員の宇宙服の影響が強いんだけど、当時作ってたガンプラの水中MS系の意匠も入ってるのかも。
 ていうか、マスクをつけて雰囲気がまるで変わるとか、松本メーターとかが足の脇に入ってるデザインとか・・・妙に完成度高いです。
 で、胸に電卓がついているけれど・・・電子人だからです。電子回路作るのに計算は必須だし
 だから、後の「紅い眼鏡」のプロテクトギアで、胸に電卓がついたギアデザインだった時に、「おんなじだー」と思って、入れ込んじゃったりしたのでした・・・(^^);

 当時ならではだけど、どれもいいデザインだと思います。デッサンがあれだが。
 (でも、当時の「さよなら銀河鉄道999」のキャラ身長表を見ても、鉄郎に限らず頭かなり大きいんだよね。
  割とこの頃の999他アニメキャラを模写して練習すると、頭を大きく描いてしまうクセがついてしまうんだと思う。)
  このシリーズは今後も時折描くと思います。

 普通の人間キャラをこの「Nectaful-ααα」ではあまり描かないんだけど(モデルさんを描いたヌード画は別)、
 電子人たちなどなら描けるかな・・・という事で。彼らは普通の人間じゃ無いので。
(2023_5/11 16:45)




◎マシンランナー・ピックアップタイプNo.1 コロビューム
(1982年)

これも1982年。マシンランナーなのでザブングル当時には間違いない。中3当時。
タマゴちゃんのパート4以降用の設定。当時ザブングル以外にも映画ガンダムとかイデオンとかダグラムとか
いわゆるサンライズロボット系アニメは流行っていたわけで、多分ダグラムの系統の影響も受けている。
PART3の中途で隔筆してしまったタマゴちゃんだけど、SF設定自体は結構しっかりしていたので、
そのまま捨てるのももったいない(いまだに描く事があるが)と思って継続的にメカデザインは続けていた。
これはピックアップタイプ、といって、いわば「リアルロボットアニメ世界観に存在するロボット群」を
ランダムにピックアップし、それをタマゴ星人のタマゴちゃんたちが、
自身やボーグ、ロイド、ベーターたちにも乗用可能に改造したらどうなるのか?という設定で作られたロボットです。
この「人間世界で作られたロボットなどを異星人や神用に改造する」という発想は、
後々にも自分の作品内で手を変え品を変え出てくる事になる。
その内、逆に、宇宙人や神の世界で作られたものが、人類のマシンに偽装されて出てくる、というのもパターンになっていき、
自分はあげくの果てには開き直って、人間の作ったマシンなんて描くかー!!みたいな事になっていく事になる。
(※ ハイドロプレイサーシステムエンジンはタマゴちゃんたちが乗るココFOや各種マシンに使われている。)
俺ガ●ダム化した「000」(元々は自分のオリジナル作品)の、000やαααが、実は機械神の端末機であり、
彼らの力を分け与えられたもので、純粋な地球製ではなく、モビ●スーツではなかった(元々ミレニアムマシナーという機種だが)
というのも、この頃の発想から全く自分的には変わっていない。
大河原メカ的だけど、口元は多分スターウォーズのボバフェットから来ている。
左下は「デッド・タンク」。触覚の先に箱のようなモノが付いているのは、
幼稚園児の自分が幼児期に大伴昌司氏監修の「ウルトラ怪獣図鑑」のラストに出ていたカネゴンのコスプレというのを、
自分と母とで作った事があって、そのカネゴンのコスプレの触覚先端が、多分マッチ箱をくっつける方式だったので、
そのマッチ箱から来ているんだと思います。
このタンクはヤラレメカで、コロビュームの大型パルサーショット1発で13~20台破壊される、とある。
まぁ、この頃のデッサン力的には、この頃のアニメのメカ動画がギリできる位なのではなかろうか。
別に、この頃のアニメに出ててもおかしくない。原画動画ならこんな絵は当時アニメで普通。
(2021_5/11 10:41 中3で14歳頃)

※ こういうあちこちからパーツを持って来たようなロボットの作り方だけど、
例えばザブングルの場合、メインメカのザブングルは大河原氏だが、他の大方のWMロボットは、
出渕氏が基本デザインを作ったり、作画総監督の湖川氏によってクリンナップされたり色々なケースがある。
たとえばクラブタイプなど、富野総監督がラフデザインをしているケースも多数ある。
ウォーカーギャリアはすごいデザインだけど、あれも基本はどちらかというと
ダグラム的で、元は顔の無いデザインだった。現在のギャリアになったのは湖川氏の功績。
つまり、自分のアイデアも入れるけど、他人のアイデアも生かしてるのがWMで、
例えばザブングルやダンバインについては自分はアニメディアなど読んだりサンライズから記録全集を買っていた事で
リアルロボットアニメのロボット群が一人の手によって描かれてるわけではない事は理解していた。
当時はつまり、そういうアニメ制作参加のどこかに入れるかなぁと思っていた、という事です。
が、結局自分の場合は、創作面での個人作家性が強すぎだった、という事だと思います。(5/13 9:25)





◎ キオ・エッガー(1982年か83年頃。E9とラップガードのかなり初期案。)

 ボクが長年描いている宇宙人少年、E9(Eg)のひな型に相当するキャラ、キオ・エッガーです。
 少年型のロボット宇宙人で、人間にも変身、更に中央のアーマーロイドタイプにも変形するキャラクターです。
 
 上にも書いていますが、自分なりのSF世界観のまま、子供向け作品的絵柄の「タマゴちゃん」じゃない主人公キャラを模索していて、
 中学時代はいろんなキャラを書いていました。その中の一つ。
 完全にはタマゴからの発想というのを捨てずにデザインできないか、という事で、タマゴ型の顔を持つ少年アンドロイド宇宙人が
 さながらタマゴの殻がスライドするような変身をして、左の人間タイプになり、更に
 中央のアーマーロイド(小学生のタマゴちゃんでロイドマーというキャラを既に書いてる)タイプに変形できるのでは?という、
 実験的な考え方です。リアルにしたいという点で人間の顔を書いて、それが酷い顔になったんですが、顔つきが当時アニメ開始前後だったうる星のキャラに似てしまったからです(笑;)
 人間の顔的には酷くてボツですが(うる星方向の男子キャラは自分には描くの無理)、これを描いた事で後のE9(旧Eg)のキャラクター方向性は決まりました。
 名前のエッガーは当然タマゴからですが、キオは「ピノキオ」から来ています。
 
 顔は小学2年の頃描いていた宇宙人ヒーロー「シリウス」に近いんですが、ここでは一度三角目から離れています。
 でも鼻筋とかは、結局今のE9と同じですね。この顔に「過去作品群」の少年キャラの三角っぽさが戻って、
 89年以降のE9の三角目や、今に続く鼻筋のある口のないE9の顔、になっていってます。
 まぁボクの名前の意味の一つに「Koge Morimoto →カゲもリモート」という意味もあるから三角目なのかもしれないが・・・
 ていうかこの絵でも左の青年顔の目の下が、なぜかあかんべしてるみたいな三角なんだよね・・・
 このラインってたぶん本当は頬骨ラインを描きたかったんだと思うんだが・・・ほんっと模索期だな;
 
 つまり、身体の構造を、これのようなタマゴのカラの重層構造にしても、普通の金属材質などではやっぱりいわゆる「変身」にはならない。
 宇宙金属じゃなきゃ無理、もしくはやわらかい別の宇宙的な材質じゃなきゃ無理!!と解った・・・
 という事で、Eg(E9)が完全に「宇宙生命体」もしくは「宇宙ロボット」という設定になったわけです(いわゆる「変身」って、無理じゃん!からの発想)。
 元々シリウスは宇宙人ヒーローだったので・・・(シリウスって太陽系から割と近い所にある星なので・・・)。
 
 また、後のE9でも踏襲されている「少年から青年型に変形する」という発想もここから来ています。
 人間に変身するのが、整合性上無理があると解ったので、非人間体なら何とかなるだろうと思ったんだけど、それも難しい;
 
 あと、自分、79年頃のタマゴちゃん以降、ダイボーグとロイドマーというキャラクターを描いてきたんですが、
 そのヨロイ姿のゴーグルに、割とこの頃(82年頃)放送開始された「マク●ス」のパイロットヘルメットが似てしまって。
 で、そのゴーグルじゃない青年ヒーローを描いてみたいな、って事で、こういう斜め格子状グラスのゴーグルをつけた装甲服を描いた、という感じです。
 なのでこのデザインは、マク●ス放送中のデザイン。なんとかダイボーグとロイドマー的方向性をオリジナルキャラの中で生かしておきたい、ってのがありました。
 この姿が結果的に後のラップガード(装甲服)などの原型になっていきます。  ボクのオリジナルデザインは、何でもかなり、相当な時間かけてデザインを進化させてきています。
 (2023_5/11 20:32)  




◎ マシンランナーGP5 ボディロンとレグロン
(1982年)

もろウォーカーギャリアに影響を受けたと思われる上下合体機。
ただ変形機構にはかなり当時以前に発売されたダイアクロンのバトルコンボイ(後のTFコンボイ)の影響が。
まぁ胴体に腕がぺしゃっと収納されるのはゴッド●ーズの足ロボとかもそうなんだけど、
ひじを曲げているので多分バトルコンボイからでしょう。
登場員名もピークルプロンとかピークルエッドとかわけわからん。多分きょうだいなんだろう。
合体パターンは上下なのでギャリア的なんだが、上半身がほぼ宇宙空間でしか使えない砲台で、
下半身が単に足に増加武装をつけるための移動砲台(の足部分)になっているのでぶっちゃけ訳わからない;
で、合体後がおそらくダグ●ムのコンバッ●アーマー的だというね・・・。
背丈は合体しても10m行かないくらいなのでその辺もコンバッ●アーマー的だと思う。
多分ペン入れはボールペンでやっていて(多分中二時代とかの投稿でもボールペンペン入れだった)
その為消しゴムをかけた跡がすれている。中3当時。(2021_5/15 14:32)





◎ 4足→2足変形型マシンランナー
(1983年)

いわゆる4足歩行型から2足歩行型に変形可能なMR。
単純に後ろ足が180度前方に回転する事で2足化する。中3末期か高1の1学期位、15歳頃の絵。
4足時の基本スタイルは、いわゆる「SW帝国の逆襲」に登場したATATスノーウォーカー的で、
(でも変形の都合上、前足幅が異常に狭いが)つまり、スターウォーズの4足兵器
(※特撮登場のロボットで4足でリアルに歩行する意味でエポックメイキングだった)と、
ウォーカーマシンの中間のようなものをマシンランナー系は目指していたんだと思う。
パーツ的にはほぼWM的(ガラバゴスとか)なパーツが多かったりします。
中央部分は大口径レーザー砲だと思う。(2021_5/13 15:46)



この間いろいろ入ります。

◎ DESS ・デスフィッター(初期設定)とラップガードの初期ラフ
(1983年)

中3からのB5サイズデザイン(1982~)の方にUPしている、クリッドG5アースファイターや、
デスフィッターの系列のデザイン。DESSというのは自分が当時作ってみたかったリアルロボットアニメで、
詳細はアイデア的な理由であまり書けないんだが、そもそも最近Upした「ロイド・ジョーカー」の世界観につながっている。
この主役メカデザインは、作品中に登場する小型主役機で、アースファイター系と併用して使用される。
頭のマークがG5アースファイターの肩マークと同じなので解ると思う。
初期ラフというか、80年代当時はプロ業界でもアニメ設定画は鉛筆描きまんまで完成というのが多かったので、
鉛筆描きだから完成してないじゃないか!!ってのは、当時的には業界内でも違うので念の為。
(ていうかこれの場合シャープペンだが)高1なのであまり装甲厚を考えてない絵だ;
ステレオスピーカーの付いたロボットってのが訳わからないが、多分マクロスとかあったからだろう。

主人公はこれに乗りながら、音楽をかけながら放浪する、という感じなんだが、
その辺も「ロイドジョーカー」のイメージまんまで、実際頭のヘルメットもタマゴちゃんの「ボーグやロイド」のイメージ。
あの縦長4つ窓の騎士的バイザーは78年頃からボーグやロイドで描いてたので、
自分的にはマクロスの一条輝などの方が後に感じるんだが、一応この絵では、
頭部にクレスタの付いたヘルメットで主人公を描いている。つまりボーグとかロイドの系統の主人公。
結局、この主人公の旅と似たような事をエルスタリオンとアンジェルはする、という話なんだと思う。
(まぁ、この話と「ロイド~」では、男女関係が逆転していると考えればいい)
基本的に当時マクロスが放送途中か終了した頃で、ボトムズ放送中という感じなので、
多分そっちのリアルロボットプラモ(モス●ーダやガル●オンなども含む)方向のデザインになっている。
描いた時期は・・・ボトムズのクメン編かサンサ編放送中だと思う。
ラップガードは後に「集積高層街の恋人たち」用の「少年のラップガード」で、一応完成するんだが
基本的にはこのコンセプトがずっと継続している。
つま先の可動補助アームとか・・・まぁ後のプラネットフレームにも使われるイメージって当時から変わらない。
(2021_5/15 14:05)





◎ オリジナルオーラバトラー・レムバイン
(1983年。※右上)

 いわゆる当時色んな所で募集してたような「オリジナル~~」作品系で、いわゆる俺オーラバトラー。
 描いたのはビルバインがテレビで登場したしばらく後で、主人公のショウの3台目のマシンという設定。
 なので大体高1で、15歳頃に描いたもの。右上が決定稿。大阪在住期。
 地元プラモコンテストにオーラバトラーバリエーションという事で出せるかも、と、
 しかし描いてみて、パテを使う量的に予算が無い、などの理由であきらめたんじゃないかと思う。
 左側からダンバイン・ビルバイン・レムバインと三つ並べているのは、つまり、
 ダンバインとビルバインの進化過程を見るためで、結局その流れでレムバインはこういう頭になっている。
 耳形状と、胸のパネルの締め方、足の爪の間のつま先や、
 ふくらはぎ両側のブースターや背面部分にオリジナリティはなんとか出そうとしている。
 デザイン的には、これも等身だけ制御、若干すれば、当時のテレビアニメに出てても全くおかしくない。
 左のダンバインは多分模写ではなくて、プラモなども見ないで描いている。
 (2021_5/11 11:03)

※ 描かれたのは、ダンバイン43話「ハイパー・ショウ」の放送(首都圏では12/3)直後。
  それ以前にライバルのジェリルクチビが、オーラ力の暴走によってハイパー化、
  ハイパーレプラカーンとして亜実体化するんだが、ショウの場合は精神性が突出し、亜実体では無かった。
  自分はその放送を見た後、これはビルバインの変形システムが邪魔になったからではないか、と考えて
  機体自体の変形機能をはぶいて基本的なオーラバトラーのシステムに戻ったこのレムバインを作った、という感じ。
  実際には「精神性優先のハイパー化」という描写なので、単純巨大化しなくても間違いでは無いんだが。
  ただ、変形機能は皆無ではなく、外付けウエポンと合体する事で飛行タイプにはなれる。
  その機構については、あとで自分のオリジナルメカに使うと思うのでUPしません。
  簡単にいうと、この機体は、ショウのハイパー化前提の機体です。
  (描いた理由思い出したので、上の文訂正しました。)
  
※ なぜレムバインと名づけたかというと、パイロットのショウがこの機体に乗る時には、
  レム睡眠状態(夢を見る浅い眠り状態)になって操縦をするからで、
  その事でより機体との一体化が測れ、強い自我による暴走も防げるから。
  それでも一体化し過ぎると戻れなくなるという危険もはらむ。
  これは多分自分が「眠狂四郎」が昔から好きな剣士だからというのがあると思う。
  当時受験戦争期で、睡眠学習とか割と流行ったんだよー(笑;) (5/13 9:16)
  
※※ こういうロボットやいわゆる「オリジナル~」系、最近でいう「俺●●系」などを当時は
普通にファンが多く描いていたりしたけれど、基本的にサ●ライズはガンプラなどロボメカについて自由改造などを
全国のプラモコンテストなどに許可容認しているので、こういう俺~系が当時から現在まで問題になった事は無いかと。(同 15:35)

◎ オリジナルオーラバトラー・リバ(猛獣系)
(1983年)

大体、ビルバインやレプラカーン、ボチューンなどがアニメで出揃った時に、いわゆる、
トラやジャガーなどのネコ型の猛獣系オーラバトラーはどうだろうと思ってデザインしたもの。
なので大体高1の2学期くらいではないかと思う。
それ以外は特に考えていないし形状から見て敵方マシンのような気はするけれど。
一応コクピット内ラフも描いたりはしている。これは上のレムバインより前のデザイン。
この頃には、この前年にサクラから発売されてたミリペンのピグマも使い始めてます。
初期のピグマは自分も使ってました。最近は別メーカー0.03mmになれちゃってるけど。
猛獣っぽさは出たと思うけど・・・ですね。
コンバーターが小さいのは、多分陸戦性能や格闘性能を重視してる結果だと思うんだが、
オリジナル感が少ないので、やっぱ脇キャラ用メカだなとは思う。
ただ、名前の「リバ」は気に入ってて、後のオリジナルHM「ブロッシェ・リバ」にも使われている。
(2021_5/13 16:06)


◎ オリジナルSF艦(オーラシップ風。)
(1983年)

これも多分ダンバイン放送当時に描いたSF艦。多分ダンバインたちが地上に出た頃に
自分だったらこんなの描くよなぁ、って事で描いたSF艦だと思う。
ただ、オーラシップと書かれていない。形状的に、ガンダムに登場したグレートデギンのような艦にも見える。
いずれにしてもゼラーナなどが近いかなと思ったんだが、類型がなぜか結局当時のアニメに見当たらない。
・・・まぁ、これも当時アニメに普通に出ててもおかしくないデザインだと思う。頑張ってるなぁ高校当時の自分。
・・・業界にまだ酷い事されてない当時だし、こういうデザイン提示も普通にしたいなぁ、と思ってたんだよね・・・
少年が希望を持ってるってのは大したもんだと思う。(もう絶対ありえないけどね。・・・遠い目;)
そんなわけで多分艦体色も赤系統の予定でデザインしたんじゃないかと思うんだが.
とりあえずこの艦を最大サイズとして考えて、2000年俺ガンの「ガンダム000」の敵メカの
「デスカイビー」系はデザインされている。
でも今にして思うと敵系艦にデザインを使うにはあまりによくできすぎているので、
全く別目的のオリジナル宇宙人用のオリジナル宇宙艦船用デザインに使おうと思ってます。
(2021_5/11 11:12 高1で15歳頃)

※ 多分オーラシップ系統のデザイン以前に、自分は80年に竹宮恵子さん原作のアニメ映画「地球へ・・・」を
映画館に観に行ってかなり感動した経験があるので、そのミュウの宇宙船系統というのが、
結構その後の自分のオリジナル系デザインにも影響しているのでは、とは思う。
ていうか結構生物的生命体的メカのラインはその辺から描いてるのでは。
シャープなのも好きですが。その両立とかがその後方向性としてバランス取るのが難しくなります。
まぁ今でも宇宙人やメカなど描きながらモデルさんのヌードも描くわけで、
そういう別の方向性や作品展開を同時に模索する、ってのは、少年期からなんですよね。
だって中学当時とかここまでの作品を描きながらピアノも習ってたわけで、
自分の中の音楽的(どちらかといえば女子的な?)方向性とかは、全部ピアノが吸ってたわけだけど
逆にピアノ教室をやめてからは、絵の方にそれが全部はけ口を求めたりするわけで。
それだって別々に色々な 表現活動の勉強 をしていたから、良かったのかもしれないし。

ていうか、これが本当に描きたいものなのか???ってのは、大体この頃から悩んでいたので、
「やっぱり描きたいものを描こう!!」という事で高校以降は、そういう方向性中心に模索する事になります。(2021_5/14 21:22)





このページの中学~高1頃の作品群で例えばオリジナルオーラバトラーなどは
基本的に漫研部活やクラスのこういうの好きな人々等には見せてはいるけれど、
もうこの頃タマゴちゃんはシガレットチョコなどを描いていたというのもあり
結局自分はオリジナル系なんだよな、って自覚はあったわけなんですよね。
アニメ業界で仮に仕事をするなら、年功序列があるから最初からオリジナルはやらせてもらえないだろうな、という
つまりリアリズムの問題で、バリエーション的デザインの練習もしていた、って事で、
でもオリジナルは描けなきゃ駄目だしそっちが本分だな、って自覚は小学当時からあったので・・・。
ただ、高1までの自分は「俺●●~」系であまり投稿はしてなかったので(受験期だったのもあり)
この頃に色々投稿してたらもう少し人生楽しかったかな、ってのはあります。(5/15 8:52)


つづくつづく(^^);;